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Abstract
疲労破壊のプロセスは,き裂発生領域(Stage I+IIa)とき裂進展領域(Stage IIb〜)に大別され,後者におけるき裂は,ほぼ力学的因子に支配され定量的評価法が確立している.しかし,前者においては金属学的・力学的因子の双方が混在するため,その挙動は十分に解明されていない.これまでチタンについては,hcp金属でありすべり系が極端に限定されることに起因し,破面観察によりき裂の発生点付近に無特徴で平坦なファセットが認められること,また表面き裂の挙動については,主き裂が多数の副き裂と連結しながら伝ぱしていくことが報告されている.しかし,き裂の深さ方向の挙動については明確にされていな[Table][Figure][Figure]い.そこで本研究では深さ方向に着日し,発生領域におけるき裂の挙動について検討を行った.
Journal
- 学術講演会講演論文集 [List of Volumes]
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学術講演会講演論文集 53, 238-239, 2004-05-14 [Table of Contents]
The Society of Materials Science, Japan