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Abstract
保育学生2年次生155名を対象に,アンケート調査を行った。約半数の学生は,ボランティアや実習で園児のプライベートゾーンに関する言動や行動を体験していた。これは,幼児に性の健康教育をする絶好のチャンスであるが,保育学生にはそういう意識が乏しく適切な対応ができにくいことがわかった。近年,幼児期から性の健康教育を始める必要性が認識されている。保育士は幼児期の子どもと密接な関わりをもつことから,その養成課程で今日的な性の健康教育のあり方について教育を行う必要性を感じた。
Journal
- Journal of Chugokugakuen [List of Volumes]
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Journal of Chugokugakuen 4, 119-124, 2005-06-16 [Table of Contents]
Chugokugakuen University