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Abstract
近年における"ナノテクノロジー"および"バイオテクノロジー"の進歩には著しいものがあり,原子・分子単位の制御を基本とした新体系が構築されつつある.特に次世代バイオデバイスとして注目されているμTASやLab-on-a-chip等のバイオマイクロシステムおよび生体埋め込み・融合型マン・マシーンインターフェースの実現には,ナノテクノロジー・バイオテクノロジー・メディカルサイエンスを横断する学際性・多面性を有する分野の開拓,すなわち工学-医学の連携・融合が必須条件である.ここでは,物理的制御性のみならず化学反応性にも優れているプラズマ理工学的手法を駆使した先端研究の一例として,電解質プラズフを利用したDNA内包カーボンナノチューブの創製,カーボンナノチューブを用いたバイオナノセンサ(ビタミン-タンパク質および抗原-抗体センサ)の開発,生体脳-機械インターフェース(Brain-Machine Interface, BMI)に着目した末梢神経埋め込み用電極の開発,走査型マイクロプラズマジェット装置を用いたバイオデバイス作製に関する研究成果の事例について紹介する.
Journal
- Journal of plasma and fusion research [List of Volumes]
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Journal of plasma and fusion research 83(8), 647-657, 2007-08-25 [Table of Contents]
The Japan Society of Plasma Science and Nuclear Fusion Research