P290 喘息経過中に発症するPIE syndrome (PIE)とChurg-Strauss症候群(CSS)の背景因子,HRCTに関する検討(好酸球性肺炎・過敏性肺炎3, 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会)

• 釣木澤 尚実

  国立病院機構相模原病院臨床研究センター

• 斎藤 博士

  国立病院機構相模原病院臨床研究センター

• 粒来 崇博

  国立病院機構相模原病院臨床研究センター

• 押方 智也子

  国立病院機構相模原病院臨床研究センター

• 谷本 英則

  国立病院機構相模原病院臨床研究センター

• 福冨 友馬

  国立病院機構相模原病院臨床研究センター

• 小野 恵美子

  国立病院機構相模原病院臨床研究センター

• 関谷 潔史

  国立病院機構相模原病院臨床研究センター

• 谷口 正美

  国立病院機構相模原病院臨床研究センター

• 大友 守

  国立病院機構相模原病院臨床研究センター

• 前田 裕二

  国立病院機構相模原病院臨床研究センター

• 秋山 一男

  国立病院機構相模原病院臨床研究センター

収録刊行物

• アレルギー

  アレルギー 56 (3-4), 401-, 2007

  一般社団法人 日本アレルギー学会

詳細情報

• CRID: 1390282679967940992
• NII論文ID: 110006395021
• DOI: 10.15036/arerugi.56.401_1
• ISSN: 13477935
• ISSN: 00214884
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2007299105
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • JaLC
  • CiNii Articles