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Abstract
客観的臨床能力試験(OSCE)は医学部など医療系大学や医師の研修に取り入れられている。われわれは臨地実習を目前にした学生を対象に医療面接,食生活調査聴き取りを実施し,具体的項目を用いて評価し得点化した。終了後直ちに,患者側からの印象,観察者の評価等を学生にフィードバックした。また試験終了後,学生に試験を受けた感想をアンケート形式で記入してもらった。客観的臨床能力試験(OSCE)を実施した結果,学生の認識度,実践力を把握することができ,今後の講義・実習の改善点が明らかになった。さらに,学生からも,臨地実習前にすることは勉強になるという意見が多く,本試験を実施することが管理栄養士養成における教育上有用であると示唆された。
Journal
- Journal of Chugokugakuen [List of Volumes]
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Journal of Chugokugakuen 5, 15-21, 2006-06-16 [Table of Contents]
Chugokugakuen University