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Abstract
本稿においては,まずゲーム理論のこれまでの発展を振り返った後,次世代へ向けてのゲーム理論のオープンプロブレムのうち主なものを述べる.非協力ゲームにおいては,ナッシュ均衡がどのようにして達成されるか,情報不完備なゲームを真に情報不完備なゲーム,つまりプレイヤー間のゲーム的状況の把握に相違があるゲーム,として捉えるにはどうすればよいのか,協力ゲームにおいては,特性関数形ゲームにおいてプレイヤー間の提携形成はどのようにして行われるのか,戦略形ゲーム,展開形ゲームにおけるプレイヤー間の協力行動(協力しての戦略の変更)はどのように捉えればよいのか,などである.
Journal
- [O]perations research as a management science [r]esearch [List of Volumes]
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[O]perations research as a management science [r]esearch 53(1), 21-26, 2008-01-01 [Table of Contents]
The Operations Research Society of Japan