界面活性剤の植物に及ぼす作用性と利用 Effects of surfactants on plants and applications of adjuvant technology

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抄録

界面活性剤を主成分とする展着剤の現状及び界面活性剤に関する最近の文献を中心にまとめ,界面活性剤の植物に及ぼす作用性を考察した.界面活性剤が植物に及ぼす作用として植物毒性,微細構造変化及びクチクラ膜の透過性などが挙げられるが,農薬の効力増強作用を解析する目的で検討されている.葉面上及び葉面内における作用機作が究明される中,特に非イオン性界面活性剤の活性化作用については(1)農薬の投与量と物理化学的な性状,(2)界面活性剤の投与量と物理化学的な性状,(3)標的植物の特性の3要因が複雑に相互作用するものと推察される.その活性化作用の解析により,製剤施用技術を向上させ環境保全型農業への貢献が期待できる.

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参考文献:  134件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110006571032
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11550064
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    13465406
  • NDL 記事登録ID
    8847383
  • NDL 雑誌分類
    ZR3(科学技術--生物学--植物)
  • NDL 請求記号
    Z18-67
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS 
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