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Abstract
わが国において音楽療法という新しい分野が普及し始め,社会的な関心も高まっている中,高齢者施設での音楽療法には,実際には様々な職種において行われているのが現状である。その音楽活動の内容は,受動的に音楽を聴くものから,能動的に演奏活動に関わるものまで多岐にわたっている。本研究では,アメリカにおける音楽療法士以外によって行われた高齢者の音楽療法に関する研究を中心として,看護・作業療法・理学療法における音楽療法士以外の分野でどのように音楽が使用されていたかを考察し,音楽療法の専門性に関する示唆を得た。
Journal
- Journal of Chugokugakuen [List of Volumes]
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Journal of Chugokugakuen 6, 221-227, 2007-06 [Table of Contents]
Chugokugakuen University