小集団活動が知的障害者の行動改善に及ぼす影響 : 状況的認知論からの実践

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

筆者は、5名の中度および軽度の成人男性知的障害者に対して就労支援や自立支援を目的として、公共施設の清掃作業指導を行っている。本実践では、筆者が個別に指導を行っていたときには効果をあげることができずかかわりづらさを感じていた2つの活動場面において、状況的認知論の視点に立って小集団での活動を取り入れるという方針の転換を行った。その結果、それぞれの場面において個人間での相互作用が生まれ、その後徐々に集団化していった。それとともにおのおのにも、その集団内で望ましい変化がみられるようになった。

収録刊行物

  • 特殊教育学研究

    特殊教育学研究 43(2), 101-107, 2005

    日本特殊教育学会

被引用文献:  2件中 1-2件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110006786010
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00172513
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Journal Article
  • ISSN
    03873374
  • NDL 記事登録ID
    7677726
  • NDL 雑誌分類
    ZF9(教育--各科教育)
  • NDL 請求記号
    Z7-314
  • データ提供元
    CJP引用  NDL  NII-ELS  IR  J-STAGE 
ページトップへ