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Abstract
両耳後に装着された電極を介する前庭器官への電気刺激(Galvanic Vestibular Stimulation,以下GVS)は装着者にバーチャルな加速度感を生じさせることが出来る.この刺激は従来メニエル氏病などのめまい疾患の原因部位特定に際して前庭機能の異常を検出する方法としてのcaloric test に代わる手法として用いられてきた.本解説ではこの刺激を感覚インタフェースとして能動的に利用する工学的手法について論じる.
Journal
- Journal of the Society of Biomechanisms [List of Volumes]
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Journal of the Society of Biomechanisms 31(2), 82-89, 2007-05-01 [Table of Contents]
Society of Biomechanisms Japan (SOBIM)