携帯型感覚情報通信における可触化技術の開発動向~非ベース型触力覚インタフェース'GyroCube'について~

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著者

    • 中村 則雄
    • 産業技術総合研究所 人間福祉医工学研究部門 ユビキタスインタラクショングループ

抄録

触力覚を用いることで,従来型インタフェースの操作性や情報の知覚・理解を向上させることが可能と考えられている.特に,非ベース型触力覚インタフェースは,歩きながらでも利用できるため,バーチャル物体を表現するモバイル・ウェアラブルインタフェースとして,各種技術訓練,遠隔操作,健康医療福祉機器などへの様々な応用が期待されている.本稿では最近話題の非接地型触力覚インタフェースの一例として GyroCubeシリーズを取り上げ,その斬新なアイディアの原点および開発時の問題解決といった開発経緯を示すとともに,国内における携帯型感覚情報通信における非ベース型可触化技術の開発動向および今後の実用化の可能性について解説する.

収録刊行物

  • バイオメカニズム学会誌

    バイオメカニズム学会誌 31(2), 90-94, 2007

    バイオメカニズム学会

被引用文献:  10件中 1-10件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110006838863
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00334047
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    特集
  • ISSN
    0285-0885
  • NDL 記事登録ID
    8845421
  • NDL 雑誌分類
    ZM2(科学技術--科学技術一般--大学・研究所・学会紀要)
  • NDL 請求記号
    Z14-853
  • データ提供元
    CJP引用  NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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