この論文を読む/探す
抄録
本研究では,遺伝的アルゴリズムを用いて,鋼構造免震構造物の平面骨組の場合の免震装置と骨組部材の同時最適配置を目的とする.そのために,上部構造を多質点モデルに置き換え,応答値の算出・上部構造骨組の応力解析をし,上部構造の層間変形角と骨組重量を考慮した評価方法を用いて最適配置の探索をおこなった.その結果,骨組の重量を増加させずに上部構造の応答を低減する配置が得られた.
本研究では,遺伝的アルゴリズムを用いて,鋼構造免震構造物の平面骨組の場合の免震装置と骨組部材の同時最適配置を目的とする.そのために,上部構造を多質点モデルに置き換え,応答値の算出・上部構造骨組の応力解析をし,上部構造の層間変形角と骨組重量を考慮した評価方法を用いて最適配置の探索をおこなった.その結果,骨組の重量を増加させずに上部構造の応答を低減する配置が得られた.