Read/Search this Article
Abstract
本研究では、1941年長野県長野市で発生した長沼地震の評価を行うにあたり、地震発生当時に墓石転倒率調査が行われた地点において微動観測を行なった。一点移動観測により求めたH/Vスペクトル比からS波速度構造の推定を行い、模擬地震動の作成を行った。これを用いて3次元個別要素法による剛体運動の数値シミュレーションから墓石の転倒率を解析し、転倒率調査結果との比較を行い、推定した地盤構造が妥当であることを検証した。
Journal
- 日本建築学会北陸支部研究報告集 [List of Volumes]
-
日本建築学会北陸支部研究報告集 (50), 5-8, 2007-07-15 [Table of Contents]
Architectural Institute of Japan