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Abstract
矩形平面を有する4隅点支持の逆転懸垂型シェルにおいて、対角線方向に4箇所開口を設けた場合について、開口の大きさを変化させ、開口の有無や大きさの変化によって、どのような力学的性状の違いが出るかを研究する事とした。その結果、耐力や応力分布には影響が見られ、開口がある場合は、若干耐力が低下し、また、主応力は開口を避けて流れるため、開口の縁では応力の値が大きくなる傾向が見られた。さらに、開口が存在することにより、シェル厚の薄い部分での変形の増大が促進される傾向が認められた。
Journal
- 日本建築学会北陸支部研究報告集 [List of Volumes]
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日本建築学会北陸支部研究報告集 (50), 101-104, 2007-07-15 [Table of Contents]
Architectural Institute of Japan