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Abstract
超高層建物において、コア部分をRC造連層耐震壁とした場合、地震時にコア壁に大きな軸力が作用する。このため、高軸力下におけるコア壁の靭性確保が必要であり、高圧縮領域コンクリートの圧縮靭性がコア壁の靭性を左右すると考えられる。そこで、高圧縮領域となるL形隅角部及びその近傍の壁板部分を模擬した部分試験体による偏心圧縮実験を行った。実験の結果、閉鎖型拘束筋を用いた場合の圧縮靭性に対する拘束領域と偏心距離の影響が明らかになった。
Journal
- 日本建築学会北陸支部研究報告集 [List of Volumes]
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日本建築学会北陸支部研究報告集 (50), 105-108, 2007-07-15 [Table of Contents]
Architectural Institute of Japan