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Abstract
これまでに軽量2重壁について、様々な性能向上を目指した取り組みが行われてきた。その代表的な例として中空層へのグラスウールの挿入が挙げられるが、その効果が広い周波数に渡ることは知られているものの、挿入効果の予測方法も確立していない。今回はその遮音効果の解明を少しでも進める一助と熱線型粒子速度センサー利用の効用の確認を兼ねて、中空部のグラスウール内部での音波の透過方向に着目した実験を主体として検討を行った。その結果、遮音性の増大につながる現象の一端が明らかになったので、その概要と結果について報告する。
Journal
- 日本建築学会北陸支部研究報告集 [List of Volumes]
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日本建築学会北陸支部研究報告集 (50), 133-136, 2007-07-15 [Table of Contents]
Architectural Institute of Japan