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Abstract
近年、人と環境にやさしい交通手段として自転車を見直す動きが高まっている。長野県長野市も例外ではない。しかし、長野市では自転車利用実態が明らかになっておらず、今後の自転車利用促進に向けた基礎データが欠如している。そこで本研究では、交通量調査を行うことによって基礎データを取得した。また、交通シミュレーションソフトを用いて自転車交通量が自動車交通量に与える影響に関して検討した。その結果、自転車道は十分に利用されていることが分かった。橋梁部は自転車利用者が少なく、自動車利用者が多いことが分かった。自転車道と同じ位橋梁部において自転車利用が進めば、交通渋滞の解消にある程度効果があることが推測された。
Journal
- 日本建築学会北陸支部研究報告集 [List of Volumes]
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日本建築学会北陸支部研究報告集 (50), 161-164, 2007-07-15 [Table of Contents]
Architectural Institute of Japan