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Abstract
アトリウム空間を持つ建物に効果的な日射遮蔽手法に関する検討を行った.まず,分光透過率,分光反射率を鉛直ガラス面に対する日射入射角の変化を想定して測定し,入射角度ごとに日射透過率,日射反射率を求めた.次に,得られた分光特性をもとに,アトリウム空間に導入した場合の日射遮蔽効果を明らかにするため,室温変動の数値解析を行った.延べ床面積が約800m^2で,南側全面ガラス張りの建物の場合,Low-Eガラスと遮熱フィルムを用いた場合,日射遮蔽効果があることを明らかとした.
Journal
- 日本建築学会北陸支部研究報告集 [List of Volumes]
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日本建築学会北陸支部研究報告集 (50), 169-172, 2007-07-15 [Table of Contents]
Architectural Institute of Japan