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Abstract
2006年の夏季に実験棟内で、通風と空調風においてサーマルマネキンと被験者の皮膚温度を30Hz収録の赤外線放射カメラにより撮影し、皮膚温度変動のパワースペクトル特性を部位別・気流の時間変動の観点から検討した。サーマルマネキンと被験者ともに、通風は空調風よりほとんどの部位においてクラスタの種類が多く、大きなまとまりがみられなかった。また通風環境下において、サーマルマネキンは人体の皮膚温度変動の特徴を表現できていないこと、および、前腕部は胸部より相関係数の2乗値が大きく風による前腕部と胸部への影響が異なることを示した。
Journal
- 日本建築学会北陸支部研究報告集 [List of Volumes]
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日本建築学会北陸支部研究報告集 (50), 209-212, 2007-07-15 [Table of Contents]
Architectural Institute of Japan