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Abstract
本報では、実使用時のエアコンのCOPを推定するためのCOPマトリックスを作成し、住宅のシェルター性能に対応した最適なエアコンの選定方法について検討することを目的とする。実使用時におけるエアコンの特性は使用方法や、機種によって大きく異なる。設置する部屋の暖房負荷に対して過剰な能力のエアコンを設置すると、エアコンのON-OFF運転する時間が長くなり、暖房期間COPは低下する傾向がある。エアコンを選定する際には、定格出力時のCOPや部屋の大きさだけでなく断熱性能や地域の気象条件を考慮し、エアコンが最も効率の高い運転状態を維持できるように機種の選定、設置を行う必要がある。
Journal
- 日本建築学会北陸支部研究報告集 [Journal Detail]
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(50) pp.213-216 20070715 [Index]
Architectural Institute of Japan