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Abstract
城下町金沢草創期の建設形成過程を古文書の記述を基に地図上でたどる研究である。同種の研究は既に発表されているが諸説があるため、原典を辿る根拠付けが求められている。その準備段階として、「金沢古蹟志」・「加越能寺社由来」等の史料から情報データベースを作成し、現段階での整理を試みている。その結果、内惣構の範囲から外惣構の範囲へ、そして外惣構の外側から城下端部へと時代が進むにつれて建設活動が広がり身分別の城下町構造がつくられる過程を整理することができた。
Journal
- 日本建築学会北陸支部研究報告集 [List of Volumes]
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日本建築学会北陸支部研究報告集 (50), 367-370, 2007-07-15 [Table of Contents]
Architectural Institute of Japan