Read/Search this Article
Abstract
本稿では福井県福井市郊外の4住宅地を対象としたアンケートの結果に基づき,居住者の居住地選択意向について分析した。居住者は世帯主50歳台後半のファミリー世帯が中心で,多くが新築住宅に入居しており中古住宅入居は2割程度である。世帯全体の7割が住み続け意向であり,住み替え意向は2割程度にとどまる。住み替え意向の主な理由は老後の生活不安と日常生活の不便であり,より便利な場所への住み替えを望んでいるがそれは必ずしも市街地中心部ではない。
Journal
- 日本建築学会北陸支部研究報告集 [List of Volumes]
-
日本建築学会北陸支部研究報告集 (50), 399-402, 2007-07-15 [Table of Contents]
Architectural Institute of Japan