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Abstract
上越市高田の仲町通りを対象に地区のレベルで時代的変化を通してみることにより、雁木空間の特徴を明らかにした。近代を通じて雁木空間は造りこみ式雁木から落とし式雁木へと変化し、天井の形が変わり、高さや幅が大きくなっている。その中で、雁木の軒桁はミセの天井高を下回らず採光を確保する高さになっている。一方で雁木の垂木掛けマエニカイの採光のため窓下につけられている。その結果として雁木は通行人が雨雪にあたらないような高さに抑えられてきている。
Journal
- 日本建築学会北陸支部研究報告集 [List of Volumes]
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日本建築学会北陸支部研究報告集 (50), 447-450, 2007-07-15 [Table of Contents]
Architectural Institute of Japan