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Abstract
本計画は「偶然性」から抽出した自然、ゆらぎ、多中心の3つのテーマを以下のように設計手法として用いることにより、建築的に「偶然性」を表現する計画である。1)自然界に存在するフィボナッチ数列を用いてボリュームに間隔をつける。2)乱数から作成したゆらぎ曲線に沿わせてボリュームに平面的な傾きをつける。3)各ボリュームをスラブでつなぎ関係をもたせる。4)スラブ上にも2)と同じゆらぎ曲線を用いて開口部を開け自己相似的な表現を用いる。5)できたものは多中心性の要素を持つ。
Journal
- 日本建築学会北陸支部研究報告集 [List of Volumes]
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日本建築学会北陸支部研究報告集 (50), 523-526, 2007-07-15 [Table of Contents]
Architectural Institute of Japan