建築設計における「偶然性」の研究(建築作品,計画系)  [in Japanese] STUDY OF CONTINGENCY IN ARCHITECTURAL DESIGN  [in Japanese]

    • 坂牛 卓 SAKAUSHI Taku
    • 信州大学工学部社会開発工学科:信州大学山岳科学総合研究所山岳環境創生部門 Dept. of Architecture, Faculty of Engineering, Shinshu Univ.:Institute of Mountain Science, Shinshu Univ.

Abstract

本計画は「偶然性」から抽出した自然、ゆらぎ、多中心の3つのテーマを以下のように設計手法として用いることにより、建築的に「偶然性」を表現する計画である。1)自然界に存在するフィボナッチ数列を用いてボリュームに間隔をつける。2)乱数から作成したゆらぎ曲線に沿わせてボリュームに平面的な傾きをつける。3)各ボリュームをスラブでつなぎ関係をもたせる。4)スラブ上にも2)と同じゆらぎ曲線を用いて開口部を開け自己相似的な表現を用いる。5)できたものは多中心性の要素を持つ。

Journal

日本建築学会北陸支部研究報告集   [List of Volumes]

日本建築学会北陸支部研究報告集 (50), 523-526, 2007-07-15  [Table of Contents]

Architectural Institute of Japan

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Codes

  • NII Article ID (NAID) :
    110006889042
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID) :
    AN00188761
  • Text Lang :
    JPN
  • ISSN :
    03859622
  • Databases :
    NII-ELS