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Abstract
日本には、歴史的価値を持ちながらもその価値や尊さを現代に提言できずに埋もれている近代遺産が多く存在する。本論はその近代遺産の再生手法のひとつを提案することを目的としている。長野県に今ものこる松代大本営の三つの地下壕の内、象山地下壕を対象とし、現存するものを壊すのでもなく、手を加えるのでもなく、ただアプローチ動線として活用することにより甦らせる新たな再生手法を提案するものである。
Journal
- 日本建築学会北陸支部研究報告集 [List of Volumes]
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日本建築学会北陸支部研究報告集 (50), 535-538, 2007-07-15 [Table of Contents]
Architectural Institute of Japan