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Abstract
乾燥下水汚泥の循環流動層燃焼において、汚泥灰が炉内に蓄積するとNO_x排出が増加した。汚泥供給を停止して石炭燃焼に切り替えた後のNO_x排出変化から、炉内からの灰の除去速度を求めた。灰の除去速度は炉内差圧から求めた循環流動層内の粒子濃度にほぼ比例した。循環流動層で汚泥供給停止してすぐに採取した汚泥灰と、汚泥供給停止後に高温で1時間流動を行った後に炉から採取した汚泥灰の粒径分布を比較すると、流動後に採取した灰の粒径が小さくなっていることが分かった。このことから、灰の磨耗による飛び出しで循環流動層炉内の灰が失われたことが示唆された。
Journal
- 日本エネルギー学会大会講演要旨集 [List of Volumes]
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日本エネルギー学会大会講演要旨集 (17), 368-369, 2008-08-04 [Table of Contents]
The Japan Institute of Energy