20188 建物鉄骨架構の爆破解体過程の数値シミュレーション : (その8)動的効果を考慮した解析手法について(鋼構造弾塑性解析法,構造I)

• 大谷 知香

  広島大学大学院工学研究科社会環境システム専攻

• 近藤 一夫

  広島大学大学院工学研究科社会環境システム専攻

書誌事項

タイトル別名

• 20188 On hybrid stress finite element simulation of blasting-demolition process of steel-frame structures : (Part 8) Simulation technique considering the dynamic effect

収録刊行物

• 学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造

  学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造 (2004), 375-376, 2004-07-31

  日本建築学会

キーワード

• 爆破解体
• ハイブリッド型応力法
• 平面剛節骨組
• 有限変形
• タイバー
• 動的応答解析

詳細情報

• CRID: 1571417127556891904
• NII論文ID: 110007061629
• NII書誌ID: AN10486904
• ISSN: 13414453
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=201199
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles