20198 補強材の付着すべりを考慮した鉄筋コンクリート床板の大変形・ポストピーク挙動解析(RC骨組解析,構造I)

• 水野 雅枝

  北海道大学大学院工学研究科

• 上田 正生

  北海道大学大学院工学研究科

• 越川 武晃

  北海道大学大学院工学研究科

• 菊地 優

  北海道大学大学院工学研究科

書誌事項

タイトル別名

• 20198 Large Deflection/Post-Peak Behavior Analysis of Concrete Slabs Considering the Bond-Slip of Reinforcement

収録刊行物

• 学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造

  学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造 (2005), 395-396, 2005-07-31

  日本建築学会

キーワード

• 付着すべり
• RCスラブ部材
• 大変形
• ポストピーク
• 材料非線形解析
• 有限要素法

詳細情報

• CRID: 1571980077511335552
• NII論文ID: 110007062652
• NII書誌ID: AN10486904
• ISSN: 13414453
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=201711
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles