5275 空間デザインのグループワークにおける改良型ブレインライティングの有効性に関する考察 その2(設計プロセス,建築計画I)

• 小山 雅由

  立命館大学大学院理工学研究科

• 小松 隼人

  Suppose Design Office

• 平尾 和洋

  立命館大学理工学部建築都市デザイン学科

• 山本 直彦

  立命館大学理工学部建築都市デザイン学科

書誌事項

タイトル別名

• 5275 A Study on the Effect of advanced Brainwriting introduced into a Group Work on the Field of Space Design Pert 2

収録刊行物

• 学術講演梗概集. E-1, 建築計画I, 各種建物・地域施設, 設計方法, 構法計画, 人間工学, 計画基礎

  学術講演梗概集. E-1, 建築計画I, 各種建物・地域施設, 設計方法, 構法計画, 人間工学, 計画基礎 (2004), 549-550, 2004-07-31

  日本建築学会

キーワード

• 改良型ブレインライティング(BW+KJ法)
• グループワーク
• 案の収束過程
• 思考の抽象度

詳細情報

• CRID: 1571417127510105856
• NII論文ID: 110007077947
• NII書誌ID: AN10487022
• ISSN: 13414518
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=251888
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles