240 既存鉄骨造露出柱脚アンカーボルトの塑性変形能力向上に関する研究 : その3.実大柱脚予備実験(引張試験・せん断試験)(建築構造)

• 山本 圭介

  広島大学大学院工学研究科社会環境システム専攻

• 村上 幸

  広島大学大学院工学研究科社会環境システム専攻

• 土井 惇

  広島大学大学院工学研究科社会環境システム専攻

• 松尾 彰

  広島大学

• 澤田 樹一郎

  広島大学

• 高松 隆夫

  広島工業大学

• 玉井 宏章

  広島工業大学

書誌事項

タイトル別名

• 240 A study on improving plastic deformation capacity of anchorbolts in exposed steel column bases of existing steel buildings. : part 3. preliminary experiment for Full-scale steel column bases experiment

収録刊行物

• 日本建築学会中国支部研究報告集

  日本建築学会中国支部研究報告集 (31), 240-, 2008-03

  日本建築学会

キーワード

• 露出柱脚
• アンカーボルト
• 耐震補強
• 塑性変形能力

詳細情報

• CRID: 1573387452358735872
• NII論文ID: 110007111216
• NII書誌ID: AN00360502
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=349203
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles