黄金・白銀・青銅 : 数と比と形と率と Golden, Silver, Bronze and so on : their Number, Ratio, Rectangle and Rate

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抄録

本論文では、黄金数、白銀数、青銅数を中心にそれぞれの比・形・率との数理的関係を体系的に考察する。まず、黄金数、白銀数、青銅数を黄金2次方程式、白銀2次方程式、青銅2次方程式の正の解としてそれぞれ定義し、この3つの数を用いて、黄金比、白銀比、青銅比を導入する。次に形として、この3つの比をもつ長方形、黄金長方形、白銀長方形、青銅長方形を定義する。さらに率として、この3つの数を求める2つの近似方法-連分数法と多重根号法-の縮小率に着目して、2つの縮小率の比がそれぞれ黄金比、白銀比、青銅比であることを示す。最後に、一般の第n貴金属数についても比、長方形、縮小率との関係を述べる。

収録刊行物

  • 經濟學研究

    經濟學研究 74(4), 1-19, 2007-12

    九州大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110007153257
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00070058
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    0022975X
  • NDL 記事登録ID
    9473625
  • NDL 雑誌分類
    ZD11(経済--経済学)
  • NDL 請求記号
    Z3-185
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
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