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Abstract
西南PL1,西南PL2はともに紋枯病抵抗性を有し,食味官能試験や玄米形状から主食用日本型水稲としての形質を備えていると思われる.また収量性はコシヒカリと比べ西南PL1がやや多収,西南PL2は少収である.西南PL1,西南PL2の出穂期,稈長,穂数は,抵抗性を示さない品種と同等であり,これらの差異のみが抵抗性の要因とは考えられなかった.西南PL1,西南PL2はインド型水稲であるTetepやWSS3と比べると,中間母本としてより活用しやすいと思われ,実用的な主食用日本型水稲の育成が期待できる.
Journal
- Report of the Kyushu Branch of the Crop Science Society of Japan [List of Volumes]
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Report of the Kyushu Branch of the Crop Science Society of Japan (75), 5-8, 2009-05-15 [Table of Contents]
The Crop Science Society of Japan