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Abstract
最近,米国では高効率グリーンビルディングという言葉がある種のブームの様相を呈している.実際,建築物のCO_2排出量は,米国全体のCO_2排出量の約1/3を占め,産業分野や輸送分野と並んで,主要排出セクターである.建築物の排出するCO_2は,燃料の使用に関する部分と電気の使用による部分があるが,とりわけ目立つのは,電気使用量である.オフィスと住宅の電気消費量は米国全体の電気消費量の72%を占めるという統計がある.この電気の消費量の40%程度は空調に使われているので,この空調を合理的に省エネルギー化できれば,米国全体のCO_2排出量の削減に大きな貢献が可能である.本稿では,オフィス空調の省エネルギーのために開発した,最適制御を応用した最新の空調技術を紹介する.
Journal
- [O]perations research as a management science [r]esearch [List of Volumes]
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[O]perations research as a management science [r]esearch 54(6), 313-318, 2009-06-01 [Table of Contents]
The Operations Research Society of Japan