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Abstract
医療機関における医薬品への電子タグの利用・導入は,業務の安心・安全を高め,さらに効率化を図ることができることから,その必要性について認識されている.しかし,実用化までの情報が蓄積されておらず,進展がみられていないのが現状である.本稿では抗がん剤と高カロリー輸液の調剤,調製業務および病棟業務において,特に抗がん剤に関わる業務を中心に開発したライフサイクル管理システムによる実証実験の導入環境を構築し,実際に電子タグを貼付した医薬品の実業務への適応を実施した.今後,実証実験により得られた情報を的確に分析し業務に生かすことにより,医薬品への電子タグの利用は進むと考える.
Journal
- [O]perations research as a management science [r]esearch [List of Volumes]
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[O]perations research as a management science [r]esearch 54(7), 395-400, 2009-07-01 [Table of Contents]
The Operations Research Society of Japan