自覚強度にもとづく，歯軋りと顎関節症の関連

• 成田 紀之

  日本大学松戸歯学部顎咬合機能治療学

• 神谷 和伸

  日本大学松戸歯学部顎咬合機能治療学

• 船登 雅彦

  昭和大学歯学部補綴学講座

• 石井 智浩

  日本大学松戸歯学部顎咬合機能治療学

• 大久保 昌和

  日本大学松戸歯学部顎咬合機能治療学

• 伊藤 誠康

  日本大学松戸歯学部顎咬合機能治療学

• 飯島 守雄

  日本大学松戸歯学部顎咬合機能治療学

• 井上 正安

  日本大学松戸歯学部顎咬合機能治療学

• 松本 敏彦

  日本大学松戸歯学部顎咬合機能治療学

書誌事項

タイトル別名

• Relationships between Bruxism and TMD on the Bases of the Intensity of Awareness

収録刊行物

• 日本顎口腔機能学会雑誌

  日本顎口腔機能学会雑誌 15 (2), 168-169, 2009

  日本顎口腔機能学会

詳細情報

• CRID: 1390001204350796032
• NII論文ID: 130003820314
• NII論文ID: 110007338691
• NII書誌ID: AN1047134X
• DOI: 10.7144/sgf.15.168
• ISSN: 1883986X
• ISSN: 13409085
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2009258574
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • JaLC
  • Crossref
  • CiNii Articles