2. 工業酵素製品の乾燥過程ならびに乾燥状態における安定性について  [in Japanese]

Abstract

私たちはさきに結晶細菌α-amylaseを用い、これを溶液状態で糖類などcarbonyl(C)化合物を混在させた上凍結乾燥すると、乾燥過程ないしは乾燥後の保存過程で対照に比べ著しく失活することを認めた。この失活がC化合物と等モル以上のアミノ酸の同時添加で防止されること、糖アルコールが失活効果をもたないこと、^<14>C-糖類の酵素蛋白質への結合が失活と併行することなどから、この失活をamino-carbonyl (AC)反応によるものとして報告した。今回はこれを一部補足し、また失活酵素の性状について検討し、さらに種々の工業酵素製品について検討した結果を報告する。

Journal

凍結及び乾燥研究会記録   [List of Volumes]

凍結及び乾燥研究会記録 12, 9-13, 1966-04-12  [Table of Contents]

Japanese Society for Cryobiology and Cryotechnology

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Codes

  • NII Article ID (NAID) :
    110007369380
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID) :
    AA12415257
  • Text Lang :
    JPN
  • ISSN :
    02888289
  • Databases :
    NII-ELS