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Abstract
さきに乾燥過程ないしは乾燥状態での保存過程における工業酵素の安定性を、結晶酵素を種々の添加物とともに凍結乾燥し、その直後または温度をかえて一定時間放置後の活性を測定する方法で検討した。その結果α-アミラーゼ、糖化型アミラーゼ、セルラーゼなどの失活は、主としてアミノカルボニル(Ac)反応に基づくものであることを報告した。今回は種々のカルボニル(c)化合物(主として糖類)を用いてAC反応によつて出来る種々の酵素誘導体の性状について、とくに活性基を保護してAC反応させる方法で酵素活性の低下を最少限におさえて性状の異なる酵素誘導体をうる方法について検討した結果を報告する。
Journal
- 凍結及び乾燥研究会記録 [List of Volumes]
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凍結及び乾燥研究会記録 13, 43-48, 1967-04-08 [Table of Contents]
Japanese Society for Cryobiology and Cryotechnology