表構造における意味的関係に基づくWWW検索性能の向上  [in Japanese] Improvement in Performance of WWW Search Engines Based on Semantic Relation in Table Structure  [in Japanese]

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Abstract

ウェブ検索エンジンに,ユーザが検索キーワードとして二つの語を入力した場合に,その2語が意味的関係をもって文書中に出現しているか否かを判定することにより,ウェブ検索エンジンの性能を向上させる手法を提案する.キーワード間の意味的関係を表現する構造として,本研究では表構造を取り上げる.提案手法を評価するために,既存の検索エンジンのフィルタリングツールを構築し,自作の評価用データセットを用いて実験を行った.実験の結果,今回提案した表構造を利用したランキング手法を追加することによって,これまでの文構造・見出し構造によるランキング手法と比較し,精度をほぼ下げることなく再現率を約12%向上させることを示した.検索者の求める情報が表構造で整理されていることが予想できるような検索キーワードの場合には,この表構造・文構造・見出し構造を合わせたランキング手法によって,もとにした既存の検索エンジンより上位の適合ページ数が増え,フィルタリングツールとして有効であることが認められた.

Journal

  • The IEICE transactions on information and systems

    The IEICE transactions on information and systems 91(3), 560-575, 2008-03-01

    The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers

References:  16

Cited by:  2

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110007380994
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12099634
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    18804535
  • NDL Article ID
    9400305
  • NDL Source Classification
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL Call No.
    Z16-779
  • Data Source
    CJP  CJPref  NDL  NII-ELS  IR 
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