大学全入時代の短期大学における講義のあり方(1) : 講義評価と双方向性コミュニケーションの実践から見えること  [in Japanese] The way of lectures in junior college in the open admission era(1) : What does the practice of student evaluation and interactive communication reveals ? -  [in Japanese]

Abstract

短期大学の講義において何をどのように伝えることが、大学全入時代の今必要とされているのか。平成19 年度前期の講義での取り組みを紹介し、これに対する講義評価について検討した。その結果、知識習得に比べて、生きることを考えたり、マナーを身につけることを講義の中で学べていないことがわかった。しかしながら、双方向性コミュニケーションの取り組み(感想文のやり取りなど)から教員の意欲や熱意を学生が受け取っており、このことが教員との関係作りにある程度の効果を及ぼしていると示唆された。今後は講義において知識以外にも学ぶことがあるということを学生に認知させ、わかりやすく伝える方法を検討し、双方向性コミュニケーションの取り組みにも改良を加えていきたい。

Journal

Journal of Suzuka Junior College   [List of Volumes]

Journal of Suzuka Junior College 28, 49-59, 2008  [Table of Contents]

SUZUKA JUNIOR COLLGE

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Codes

  • NII Article ID (NAID) :
    110007608172
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID) :
    AA12199071
  • Text Lang :
    JPN
  • Journal Type :
    大学紀要
  • ISSN :
    13450085
  • NDL Article ID :
    9410392
  • NDL Source Classification :
    ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要)
  • NDL Call No. :
    Z22-1561
  • Databases :
    NDL  NII-ELS 

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