学術情報流通におけるOAI-PMHの役割 Role of the OAI-PMH for Scientific Information Distribution

抄録

学術情報流通の変化は、特にデジタル環境においてめざましいものがある。デジタル資源については、メタデータが適切に作成・利用されることによって効率よく活用できると考えられ、異なるシステム間でメタデータを共通利用するために定められた規格がOAI-PMHである。本稿では、学術情報の流通面からみた必要性、規格としての技術仕様、活用事例といったことを広く取り上げる。特に、OAI-PMHとダブリンコアとの関係、横断的検索機能実現との関わりを論じ、そして、より質の高いメタデータの活用のために、その記述内容・質的水準に関わる規定等についてはどうあるべきか等が引き続き問題となることを指摘する。

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大手前大学論集 10, 237-257, 2009  [この号の目次]

大手前大学・大手前短期大学

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各種コード

  • NII論文ID(NAID) :
    110007645069
  • NII書誌ID(NCID) :
    AA12325438
  • 本文言語コード :
    JPN
  • 雑誌種別 :
    大学紀要
  • ISSN :
    1882644X
  • NDL 記事登録ID :
    10678863
  • NDL 雑誌分類 :
    ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要)
  • NDL 請求記号 :
    Z22-1317
  • 収録DB :
    NDL  NII-ELS