ストレス応答シグナル伝達経路に作用する殺菌剤に関する研究(学会賞受賞論文(業績賞・研究))

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抄録

筆者らは、浸透圧感受性として単離されたアカパンカビのos変異株がこれらの薬剤に耐性を示すことに着目して、ジカルボキシイミド剤とフェニルピロール剤の作用機構および耐性機構の解明に取り組んだ。その結果、これらの薬剤は、浸透圧ストレスなどの各種ストレスに応答するシグナル伝達経路に作用することを見出した。さらに、アカパンカビの研究結果をもとに、灰色かび病菌の圃場耐性株の変異を同定するとともに、これらの耐性変異を遺伝子診断により判別する手法を構築した。

収録刊行物

  • Journal of pesticide science

    Journal of pesticide science 35(3), 363-369, 2010

    日本農薬学会

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110007681558
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11818622
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    1348589X
  • NDL 記事登録ID
    10814409
  • NDL 雑誌分類
    ZR7(科学技術--農林水産--農産)
  • NDL 請求記号
    Z18-1132
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS  IR  J-STAGE  NDL-Digital 
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