博物館で使用される殺虫剤に関する一考察 : バイオアッセイによるジクロルボスの拡散と美術材料などへの吸着(化学物質) Pesticide Using in Museums and Galleries : Bioassay on Dichlorvos Diffusion and Adsorption by Artistic Materials(Chemical)

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抄録

博物館で使用する殺虫剤が美術材料などに与える薬害を最小限にとどめるための一検査方法としてバイオアッセイ(生物検体法)を試みた。殺虫剤が所定の空間内で昆虫を死に至らしめる過程においての状況と,その空間内に美術材料などの各種被物体を設置した時に変動する昆虫の致死時間との関係から,薬剤分子が被物体に吸着されることを考察した。

収録刊行物

  • 家屋害虫

    家屋害虫 15(2), 99-103, 1993

    家屋害虫研究会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110007724033
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10366877
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Journal Article
  • ISSN
    0912974x
  • データ提供元
    NII-ELS  IR  NDL-Digital 
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