六条大麦「ファイバースノウ」における幼穂長および気温を用いた出穂期予測 Prediction of heading stage of six-rowed barley variety 'Fiber-Snow' by young panicle length and air temperature

抄録

六条大麦「ファイバースノウ」において,幼穂長および気温を用いて出穂期を予測する手法について検討した.幼穂長(6.8mm以上)と出穂期までの積算気温には高い正の相関関係が認められ,この関係により幼穂長から出穂期までの必要積算気温を求めるための予測式を算出した.その予測式および調査地域における平年の平均気温を積算することで到穂日数を推定し,既存のデータを用いて検証を行ったところ,高精度で適合した.以上のことから,「ファイバースノウ」において幼穂長および気温を用いることで,越冬後の早い段階から出穂期の予測が可能であることが示唆された.

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北陸作物学会報 (43), 81-83, 2008-03-31  [この号の目次]

日本作物学会

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各種コード

  • NII論文ID(NAID) :
    110007873215
  • NII書誌ID(NCID) :
    AN00227626
  • 本文言語コード :
    JPN
  • ISSN :
    03888061
  • NDL 記事登録ID :
    9582331
  • NDL 雑誌分類 :
    ZR7(科学技術--農林水産--農産)
  • NDL 請求記号 :
    Z18-341
  • 収録DB :
    NDL  NII-ELS