鎌倉幕府の宿曜師 : 特に珍誉について An essay on the Sukuyo Monks protected by the Kamakura Shogunate: especially Chinyo

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抄録

平安時代中期に成立した宿曜道は、運命の勘申や災厄を祓う祭祀をもって院政期には貴族社会に大きな影響力を持つようになる。この院政期に活躍した宿曜師は主に珍賀と慶算の二人であった。その後時代は下り、鎌倉時代と呼ばれる時代に入っても、この二人の門流の宿曜師達が活躍するのである。平安時代、主に宿曜師の活動の場は京の貴族社会であった。しかし、鎌倉時代には京を離れ鎌倉を拠点に活動する宿曜師が現れてくるのである。本稿では、この鎌倉へ下った宿曜師珍誉の活動を考えてみたい。

収録刊行物

  • 佛教大學大學院紀要

    佛教大學大學院紀要 35, 45-59, 2007-03-01

    佛教大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110007975244
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10439551
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    13442422
  • NDL 記事登録ID
    8773805
  • NDL 雑誌分類
    ZH7(哲学・宗教--宗教--仏教)
  • NDL 請求記号
    Z9-287
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
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