SLA1 もっと反応時間データの活用を!! : 研究および教室でいかに使うか(SLA,国際交流「新」時代における大学英語教育カリキュラム刷新)

• 門田,修平

  関西学院大学

• 赤松,信彦

  同志社大学

• 中西,弘

  神戸大学

• 長谷,尚弥

  関西学院大学

書誌事項

タイトル別名

• SLA1 The Usefulness of Reaction Time Data for L2 Research and Classroom(SLA,College English Curriculum Innovation in the 'New' Age of International Exchange)

抄録

本シンポジウムでは、第二言語研究における反応時間(reaction time:RT)データの意義を考え、具体的に第二言語における単語認知や文処理の認知的プロセスの研究に、さらには教室での教育実践に、いかに活用できるか検討したい。

収録刊行物

• JACET全国大会要綱

  JACET全国大会要綱 48 153-154, 2009-08-28

  大学英語教育学会

詳細情報

• CRID: 1543950420031110912
• NII論文ID: 110007983013
• NII書誌ID: AA11483568
• Web Site: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10498548
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • NDL-Digital
  • CiNii Articles