23360 曲げとせん断を受けるコンクリート部材のひび割れ発生位置の解析的検討(その1)(設計・評価法(5),構造IV)

• 南口 真一

  大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻

• 増田 有佑

  大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻

• 岸本 一蔵

  大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻

書誌事項

タイトル別名

• 23360 Analytical consideration of cracking position of RC members under bending and shear force Part1

収録刊行物

• 学術講演梗概集. C-2, 構造IV, 鉄筋コンクリート構造, プレストレストコンクリート構造, 壁構造・組積構造

  学術講演梗概集. C-2, 構造IV, 鉄筋コンクリート構造, プレストレストコンクリート構造, 壁構造・組積構造 (2010), 745-746, 2010-07-20

  日本建築学会

キーワード

• RC
• 柱
• 梁
• ひび割れ位置
• 解析手法
• 付着

詳細情報

• CRID: 1570854177050847488
• NII論文ID: 110008110864
• NII書誌ID: AN10486959
• ISSN: 13414488
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=229601
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles