書誌事項
- タイトル別名
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- A Longitudinal Analysis of Self-evaluated Experiential Leaming Outcomes in the Basic Experience Area
- キソ タイケン リョウイキ ニオケル 4ネンカン ノ ガクセイ ノ マナビ ノ ヘンヨウ ニツイテ
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抄録
島根大学教育学部での新しい教員養成カリキュラムである「1000時間体験学修」の3つの体験領域(「基礎」「学校教育」「臨床・カウンセリング」)が平成16年度から始まり、平成20年3月に、初めての卒業生を送り出した。本研究では、その間の「1000時間体験学修」における基礎体験領域で学生にどのような力がついたのか、2~4学年にかけての自己評価を基に分析した。その結果、「子ども理解」「人間関係力」「学校理解」などの自己評価値や体験有意義感において顕著な増加傾向が認められた。
収録刊行物
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- 島根大学教育臨床総合研究
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島根大学教育臨床総合研究 8 1-19, 2009-06-05
島根大学教育学部附属教育臨床総合研究センター
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050845764072919040
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- NII論文ID
- 110008425726
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- NII書誌ID
- AA11831482
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- ISSN
- 13475088
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- NDL書誌ID
- 10356610
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- NDL
- CiNii Articles