典拠コントロールとオントロジー : 豊かな情報アクセスのための基盤(<特集>典拠・識別子の可能性:ウェブ・オントロジーとの関わりの中で) Authority control and ontology(<Special feature>The possibility of authorities and identifiers: in the relation with the web and ontologies)

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抄録

図書館目録の集中機能を保障する典拠コントロールは,書誌コントロールの枠組みの見直しをはかる近年の議論の中でも,今後維持・強化していくべき機能としてとらえられている。また,次世代のウェブとして研究開発が続く「セマンティックウェブ」において,意味情報の共有を実現する「オントロジー」が重要な要素技術となっており,これには目録における典拠コントロールと相通じるところがある。本稿では,典拠コントロールの今日的位置づけ,名称典拠,主題典拠(および統制語彙)それぞれの最近の動向について整理するとともに,オントロジーについて典拠コントロールとの関わりも含めて述べる。

Authority control is considered to be essential devise continuously on recent discussion about future framework of bibliographic control. On the other hand, "ontology" is considered to be important technical layer of "Semantic Web". In this article, Firstly, I review recent topics related to authority control (discussion toward future framework, name authorities, subject authorities and controlled vocabulary). Secondly, I review ontology and Linked Open Data mainly from the viewpoint of bibliographic control on library community.

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参考文献:  35件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110008762166
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10005857
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    09133801
  • NDL 記事登録ID
    11286324
  • NDL 雑誌分類
    ZU8(書誌・図書館・一般年鑑--図書館・ドキュメンテーション・文書館)
  • NDL 請求記号
    Z21-144
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS 
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