2083 曲げせん断を受けるRC造柱の最大残留ひび割れ幅算定に関する考察(構造)

• 南口 真一

  大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻

• 岸本 一蔵

  大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻

書誌事項

タイトル別名

• 2083 Evaluation Method of Residual Crack Width for Reinforced Concrete columns Subjected to Bending and Shear

収録刊行物

• 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系

  日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 (51), 329-332, 2011-05-25

  日本建築学会

キーワード

• 柱
• 最大残留ひび割れ幅
• 最大変形経験時(ピーク時)ひび割れ幅
• 算定手法
• 主筋ひずみ

詳細情報

• CRID: 1570854177034212096
• NII論文ID: 110008901055
• NII書誌ID: AN00100614
• ISSN: 13456660
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=290571
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles