広島原爆被爆者の子供における白血病発生について

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抄録

広島県,広島市では昭和48年1月に2km以内被爆者に対し(1次),昭和48年11月に2km以遠の直接被爆者に対し(2次),さらに,昭和49年11月に入市被爆者に対し(3次)「被爆者とその家族の調査」を行った.広島大学原爆放射能医学研究所(当時)は広島県・広島市の行なう原子爆弾被爆者実態調査(昭和35年,昭和40年,昭和48年,昭和50年など)の企画,集計,結果報告に協力してきており,昭和48年・49年に行われた「被爆者とその家族の調査」のうち,家族調査とくに子供の数について解析し,被爆2世者数を119,331名と算定した1).一方,広島大学原爆放射能医学研究所(当時)は設立以来,広島県内白血病発生について継続的に研究・報告してきた2-4).今回は一連の研究の中より原爆被爆2世に発生した白血病について報告する.

収録刊行物

  • 長崎醫學會雜誌 : Nagasaki Igakkai zasshi   [巻号一覧]

    長崎醫學會雜誌 : Nagasaki Igakkai zasshi 87(特集), 247-250, 2012-09-25  [この号の目次]

    長崎大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009523713
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00275753
  • 本文言語コード
    JPN
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    03693228
  • NDL 記事登録ID
    024180150
  • NDL 請求記号
    Z19-185
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS 
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